タワーディフェンスの編成のジレンマ ~Eight Defenders

こんにちは。久々にEight DefendersというFlashのタワーディフェンスゲームをしています。


2010年頃にはまったゲームで、私にとっては初めてタワーディフェンスゲームでした。

Flashゲームなので今でも簡単に遊ぶ事ができます。

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基本的には剣士・狩人・盗賊という三つの職種をどういうバランスで配置するのか、そしてどういう風にクラスアップさせていくか、ということを考えながら進めていくゲームです。

火力と攻撃頻度と足止め能力をどうバランスよく編成していくかが鍵になります。

ボスには耐久力が高いので足止め能力がないと倒す前に突破されてしまうのですが、波状攻撃してくる敵の場合は火力や攻撃の手数がないととりもらしてしまいます。

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基本的に一度した選択をやり直すことができません。

ゲーム終盤の最終的なパーティー構成を考えつつ、途中もステージもクリアしていかなきゃならないので、選択は常に悩ましいです。

やってみるとわかりますが、けっこうゲームバランスが絶妙で、中毒性が高いゲームです。

ワンゲームがだいたい20分から30分ぐらいですが、ついつい何度もリトライしてしまいます。