
前から気になっていた本が買えました。
本屋さんってワクワクしますよね。
1. ふしぎの図鑑
子どもに暇なときに読める図鑑を買いたくて選びました。「どうして海は青いの?」みたいな話が、見開きごとにある図鑑です。
こういうのって子どもにウケるかはわかんないので、最悪・自分用におさがりになると思って買ってます。
なので、絵は見やすくて、読み物として面白いものにしました。
2. エルマーの冒険
自分も子どものころに母に読んでもらったんですが、エルマーはいいですよね♪小学校前の娘に読み聞かせをしたら、興味をもって聞いてくれました。
絵本以外で集中力が続いたのははじめてです。
やっぱりあの地図がいいんですね。
先のイメージができるし、振り返りができるし。
3. ブログ運営テクニック
ひとつはこういう教科書を持っておこうと思って買いました。4. 権力を握る人の法則
ちょっと仕事で行き詰って「権力」って何だろうと思っていたので、手にとまりました。タイトルで想像するのとは違って、ただの出世のためのビジネス本ではないんですよね。
5. 「モノ」を売るな!「体験」を売れ
エクスマの藤村さんの本。一度お会いしてファンになりました。
エッジの利いたおじさま。
6. ストレスフリーの時間術
GTDという仕事術の時間管理編。GTDはプロセスが厳密で試しやすいので好きです。ただ、自分は横着な人間なのか、いまのところ継続はできてないかも……
7. 織田信長
これは子ども用ではなくて、自分用なんです。長い歴史小説を読む前に、だいたいの歴史上の人物関係を知りたいなら、児童文庫はいいと思います。
「週刊子どもニュース」が大人にもわかりやすいのといっしょの理論です。
ただ、単純化しすぎて、史実から遠ざかってしまうのも一緒。
鵜呑みにはしないようにしています。