ネット時代の強みは「やり取り」 ~ Youtubeの動画に少し「カード」をつけてみました

おはようございます!今朝はYoutubeの動画に少し「カード」をつけてみました。



カードって、画面の右上に出てくる灰色のリンクなんですが、どれくらいの人が押すのかな(?_?)





つけて損はないし、一番再生される動画で観察してみようと思います。

動画コンテンツの方向性を考えていますか?


動画配信という「仕事」の中では、当たり前ですがコンテンツは「商品」です。

つまり、日々の情報発信は「商品提供」でもあるし、どんどん改良していくので「商品開発」でもあるんですよね。

意識せずに発信してしまいがちですが、何を目指して「商品開発」のか、という視点が大事です。

知識を提供するのか、笑いを提供するのか、意外性を提供するのか、で方向性が変わってきます。

コメントのやり取りを続けると関係性が生まれる


でも一番大切なのは、相手に響くことです。

ひとりの相手に「この人から聞きたい」と興味を持たせることができれば、その人にとってはどんな発信でも価値が生まれていくことになります。

ネット時代の強みは「やり取り」です。

でも、やり取りは簡単には生まれません。

コメントを受け入れる構えを見せる


相手を受け入れる「構え」が必要なんですよね。

その中で、付き合いが生まれて、自分ブランドになると面白くなっていきます。

リアルの場と違って、ネットでの時間はスキマ時間なので、気軽に接することができます。

ちょっとした交流の積み重ねでの喜びが、「中毒」というかハマるんですよね。