USBキーボードより使いやすいBluetoothキーボードはあるのか? キーボードを無線化に改造する変換アダプタUSB2BT

こんにちは。スマホでメッセージのやり取りをするときに、たまに長文を打たなければならない相手っていますよね。





スマホにBluetoothキーボードがほしくなった理由 

長文をメッセージで打つぐらいだったら通話してしまった方が早いのですが、なんとなくメッセージのやり取りが続いて面倒になってしまう… 

もちろん、パソコンからメッセージを送ればよいのですが、いちいちパソコンを起動することなく、キーボードだけでも使えればよいのに、と思うことがあります。 

スマホの方が写真やWebリンクは送りやすいですしね。 

本格キーボードHHKPのBluetoothモデル 

そこで、いくつかBluetoothキーボードを検討しています。



 まずは、Happy Hacking Keyboard Professional BT PD-KB620B

   

キータッチの品質と潔いキーの削減で高い評価を受けています。

ただ、自分一人で使うキーボードなので、家庭用PCには向きません。 

カタカナに変換できないとか、あのキーはどこに行ったの?などと質問攻めにあってしまうからです。

また、私はスクリーンショットを撮るときなど、いろいろなアプリケーションのショートカットキーに特殊キー(PrintScreenやInsertなど)を使うので、それらのキーがわかりやすいところにあると嬉しいな、というのが正直なところです。

将来的に、Unix系だけで仕事ができるようになればもっと使いたいです。

USBキーボードとBluetoothキーボードは設計思想が違う  

いくつかBluetoothキーボードを見ると、USBキーボードにはない、大きなジレンマのなかで設計されていることにきづきました。

 それは手軽さと打ちやすさです。 基本的にはスマホやタブレットでの利用を想定したキーボードが多いです。 

スマホ・タブレットにはもともとスクリーンキーボードがあり、入力はできるのですが、そこでわざわざ物理キーボードを使うようにさせる魅力が必要になるわけです。

大きく考え方は2つあり、 1つは、軽くしてどこでも持ち運べるようにすることです。 

でも、これは実際にはうまくいきませんでした。 

軽く小さくしたキーボードは確かに持ち運べるのですが、ちょっと入力したいときにわざわざ接続しても、そこまで打ちやすくないんですよね。

長文を打ちたいと思えるようなキータッチにどうしてもなりにくいんです。 

もうBluetoothキーボードに携帯性は期待しない  


もう1つの考え方は、キーボードは場所を決めておいて机に置き、必要なときにスマホやパソコンを持って行って作業をする、という方法です。

自分は結局、この方法の方がよいと思いました。 

入力作業が多いということは、だいぶ仕事モードです。

ただ、PCをたちあげるよりもスマホでそのまま作業ができる方がスムーズな場合も多いです。 

たとえば、画像を編集して、アップロードしたりするのは明らかにパソコンよりも直観的にスムーズに作業をすることができます。 

主に、画像加工やアップロードに伴って、丁寧なコメントを打つというシーンを考えると、据え置きタイプのBluetoothキーボードがよいのかもしれません。

スマホ・パソコンとの間のバランスがいいエレコムのTK-DCP01BK  

そういった、据え置き型で気になったのがエレコムのBluetoothキーボード TK-DCP01BKです。



   

ノートパソコンとスマホの中間を埋めるようなキーボードになっています。 

Bluetoothキーボードはドッキングスタイルがお勧め  


ドッキングしやすくすることで、持ち運びとスタイルを分ける、というのはゲーム機でいうとNintendoSwitchのアイデアですが、携帯機にPC並みの性能が当たり前になった今の時代にはマッチしてきているのかもしれないな、と見直しています。

USBキーボードを無線化に改造するための変換アダプタキットUSB2BT  


最後にもう一つあるのが、これまでのUSBキーボードに変換器をかませて、Bluetooth化するという方法です。






 BIT TRADE ONE USB HID Bluetooth変換アダプタキット USB2BT 組立済み DU2B01P

   

基盤むき出しのキットと発展して製品化されたものがあります。

調べてみると、イヤホンのBluetooth変換機に比べて、マウス・キーボードはかなり需要が少ないらしく、価格も高かったです。 

特にキーボードには、US配列とJIS配列がOSごとに異なって認識される問題もあって、印字されているキー通りに入力できなかったりするからでしょう。 

ただ、このドングルは電子工作的な分野としてはとても面白そうなので、また手を出してみたいです。

こういうニッチなミニコンピュータがどんどん出てくると、面白いですよね。