1度は教えよう:自分に物事を教えてくれた人が「見て覚えろ」って言っていたのだろうか?
そもそも「見て覚えろ」というのが教育だと思っている人はもう一回学校からやり直した方がいいよ。— たんたん@副業介護士ブロガー (@tantan4423) 2018年12月2日
自分に物事を教えてくれた先生や尊敬できる人が「見て覚えろ」って言っていたのだろうか?
技術職でも自分が普段している事を言語化して分かりやすくまとめる事は絶対必要だよ
何度も教えよう:「この前言いましたよね?」は禁句
【この前言いましたよね?】は禁句ね❤️— たけひろ❤️おもしろいだけではない社長 (@kukkin999) 2018年12月5日
相手はあなたほどそのことに興味を持っていないわよ❤️
しかも人ってすぐ忘れるの。
聞いていないか、忘れているわ❤️
私は100分の1くらいしか伝わらない前提で話すの。
100回は伝えないとわたしの1回にならないわ❤️
100倍わかりやすく噛み砕いてお話するの❤️
教える何倍も準備しよう:密度が高いものを削ったものはさらに先が気になる
「2分の1理論のススメ」— やまけん@5年で年商2億 (@yamaken_edu) 2018年12月4日
おもしろいと感じる文章もセミナーも
必ず「密度」が高い
密度が低いものに肉付けしたものは退屈するが
密度が高いものを削ったものはさらに先が気になる
だから
セミナーするなら話せる量の2倍の内容を考える
note公開するなら2倍の量書く
で、半分に削る=2分の1理論