【ちょい読みレビュー】権力を握る人の法則

最近読んで面白いのは、この本なんです(^^♪



私が心に残ったのは、権力奪取のハウツーではなくて、「権力」にはライフサイクルがあるという事実です。

握ってから失うまでの「権力のライフサイクル」、意識したことがありますか?

これは面白い!

権力を持つのもしんどい

どんな小さな組織でも、権力っていうほど良いもんでもないですよね。

学級委員長とか、町内会長とか、基本的に嫌ですよね。

じっさい権力者として生き切るということには、常に強い精神力が必要です。

ずっと持つのはしんどいし、たらいまわしにするのも一つの知恵なんですよね。

組織の意思決定の2つの階層


組織の意思決定には2つのレイヤーがあります。



表のヒエラルキーと裏のパワーポリティクスです。

上意下達の権力ばかりに頼って根回しを怠ると、意思決定がうまくいかないものですよね。

つまり、自分のしたいことを実現するには、いま、どっちのルールでプレイしているのか理解しないといけないんですね。

ある時には権力によって、ある時には影響力によって人を動かさないといけないです。