やる気や能力のある人が組織を去ってしまう原因

こんにちは。組織作りをするときに一番だいじなことの一つに、やる気のあるひとがやる気をなくさないようにすることがありますよね。

これまでにやる気がそがれる職場や上司のもとで働いた経験のある方も多いのではないでしょうか?




逆に自分がリーダーの立場になると、やる気のある人を集め、力を発揮させる必要があります。

基本的にはやる気をそぐようなマイナスなことをしなければよいのですが、何に気を付けたらよいのでしょう?

いくつかの参考になるツイートがあったので紹介します。

有能な人は評価されないと去る

この王様なら思う存分仕事をさせてくれる

三国志の時代、武勇に偏ったリーダーが多く、勇猛な武将は厚遇されましたが、有能な知識人は冷遇されていました。

のちに魏の皇帝になる曹操のもとに人が集まったのは、知識人を重用したからです。

逆に、じぶんの陣営の有能な人を妬んだり、疑ったりして足を引っ張るリーダーには人はついてきません。

最小時間で最大成果を叩き出す仕組み作ったのに残業代ゼロで収入減った

有能な人物が評価されない、ということは何も歴史上の話ではありませんよね。

仕事時間を「がんばり」として評価する職場は多いですが、これは勇猛な武将ばかりを厚遇する王様と同じです。

智恵を使って作業を効率化して成果を上げる、有能な知的労働者に見限って職場を去ることになります。

やる気オーラを出してた奴から辞める

最初の期待値が高いほど、失望する確率も高い

仕事を辞める人には、もう一つ大きな特徴があります。

それは会社組織に対して期待が大きかった人ほど、うまくいかなくなったときに辞めやすいということです。

雇う立場からするとどうしてもはじめの印象が「素直でやる気がある」従業員の場合、「まさかやめたりしないだろう」とたかをくくってしまいがちなのですが、実態はその逆です。

ドライで割り切っている人の場合は、「仕事だし・・・」と我慢も効くのですが、熱意と情熱のある人の場合は、要注意。

部下の期待に応えられているのか、何を求められているのか、について鋭敏でないと、このようなスタッフを使いこなすことはできません。