はじめはキャッチーなタイトルに釣られて見ていたのですが、記事を読むより遅いので、飽きてきました。同じキーワードでウェブ検索する方が手っ取り早いんですよね。
しかも、だらだら前置きが長くて、本題の中身が薄いものが増えました。すがすがしいまでの羊頭狗肉。
ああいう動画は一見誰でも作れそうに見えるから、粗製濫造されやすいのか、出始めの頃よりどんどん質が低下している気がします。
最初に技を編み出した人はすごいと思います。
まだ内容の実があったと思います。
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まだ内容の実があったと思います。
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スライダーで結論まで飛ばされるので再生時間が少ない
でも、最近は、そういう動画は即戻るか、たまにスライダーで結論まで飛ばします。
まさに、「釣り」です。2ちゃんねるなどでもありましたが、あれって耐性がつくんですよね。
いずれ別のものに取って代わられるでしょう。
Youtubeはキャプティブなメディア
動画って時間拘束(キャプティブ)のメディアなので、結論を広告の後に持っていきがちです。
テレビだって2000年代以降、顕著ですよね。
本題はCM後まで引っ張るあの感じ。
テレビだって2000年代以降、顕著ですよね。
本題はCM後まで引っ張るあの感じ。
なんでも流行り廃りはあるものですね。