久々にボードゲームが欲しくなりました。
クニツィアの「サムライ」なんですけど
日本好きらしくて、
戦国時代をモチーフにしたゲームには
この「サムライ」のほかにも
「戦国」というダイスゲームがあります。
ライナー・クニツィアはたくさんの
有名なゲームをデザインしていて
バトルラインとか、が代表作になるのかな。
ボードゲーム「サムライ」
1998年の作品だから前々から知っているんですがサムライ,1998年— dino1110 (@dino11101) 2019年1月27日
日本好きなクニィッアのマジョリティ獲得ゲー。4人だど広すぎ!北海道を使わない3人が丁度良い‼ pic.twitter.com/suvU3dXYOc
ずっと指をくわえてみています。
いま調べたら、ざっと7000円ぐらい。
サムライのかんたんなルール
「サムライ」は囲碁のような陣取りゲームでかんたんにいうと、自分のタイルで都市を囲んで
獲得した都市が多い方が勝ちというものです。
ざっと調べてみたら、日本語のプレイ動画はないみたい。
都市の囲み方にいろいろジレンマがあって面白いです。
一応Amazonでの紹介文を訳しておくと・・・
サムライはReiner Kniziaによる古典的なタイル配置ゲームで、
封建時代の日本を舞台にしています。
2人~4人のプレイヤーが、
野心的な大名として覇権を争います。
タイルを戦略的に配置することで、
地域の貴族、農民、宗教指導者たちへ
支配を確立することができます。
クニツィアといえばジレンマ
そういえば、マップの違いはあるけどどこにタイルを配置するか悩むプレイ感も
なんとなくバトルラインっぽいです。