アドバイスって、実は「される人」より「する人」の方が気持ちいい

リーダーって難しいなと思うのは、引くべきところは引いて、突っぱねるところは突っぱねないといけないことです。

大きなビジョン・戦略は決めたら簡単に変えたらいけないし、細かなやり方・戦術は得意な人に乗っかるのが一番。


細かいことに口出すリーダーはイケていない


でも、つい口出しがちなのが「細かなやり方」なんですよね。

なぜかというと、細かなやり方の良しあしなんて全体像がなければ評価できないわけです。

だから、無責任にいくらでも口出せるんですよね。

具体性のないアドバイスはたちが悪い


しかも、「細かいやり方」のアドバイスでたちが悪いのは、いくつかアドバイスしているのに、それぞれのつじつまが合わないことがおおいことです。

ただ、打合せをしてたまに思うのが、具体的にイメージする力って、向き・不向きがあるのかな?ってことです。

た経験がないとしょうがないかもしれないけど、頭を使う粘り強さってありますよね。

細かくイメージしながら考える粘り強さがなくって、すぐに考えるのをやめてしまう人は、思い付きで口出してしまいがちです。

アドバイスって、実は「される人」より「する人」の方が気持ちいい

しかも、アドバイスって、実は「される人」より「する人」の方が気持ちいいんですよね。

人に教える方が自分の知識としてしっかり定着するし、精神的にも吐き出すことでスッキリする。

つまり、アドバイスする人にとっては、知識としても精神的にもプラスなんです。

だから、人にアドバイスするときは、「アドバイスさせていただいてる」って感謝の気持ちを忘れちゃダメです。

恩着せがましい人の周りに人はあつまらない


でも世の中には「アドバイスしてあげた」って恩着せがましい人の方が多いのです。

というか、自分もすぐそうなってしまって反省が多いです。

上機嫌に話させてもらった感謝を忘れてしまうと、周りの人は苦笑いのまま去って行ってしまいます。

そうなる前に気付けることが大事です。