その「わかってるアピール」はいらない 〜 2021年1月8日(金)の日記

つま先から痛いぐらい冷えますね。
滑らせないように変な力が入るし。

その「わかってるアピール」はいらない

我「お風呂の時間だよー」 
娘「わかってるー!」 

その「わかってるアピール」はいらない。

こういう時は、ただ「はーい」とか「うん、そうだね」と言えば十分だよ。 

そう伝えたら、さっそく取り入れてくれた。 
(わかってるねー!)

伝える目的にあっているか?

じゃあ自分はというと、「お風呂に入らなきゃいけないことは、わかってるのに、わかってないと誤解されている」と娘に思わせてしまった。
ここに伝え方の拙さがあった。 

ただ、行動の切り替えを促せばよかったわけで、もう少し検討の余地がある。