このツイートを見て、ひさびさにウェアラブル・カメラ欲しい熱が再燃しました。子どもたちとコンビニ行く時に、長女にOsmo Pocketを渡して撮影してもらったら、彼女の視点で自由に撮影してくれて面白かった。すごい勢いでぶんぶん振り回してたけどちゃんと観れるぐらいの映像になってる。Osmo Pocketすごい🎥 pic.twitter.com/1iGoj90Cfy— wataame (@wataame) 2019年1月4日
Osmo Pocket
Osmo Pocketをみてみると、ちょっと予算オーバー( ;∀;)DJIはこれまでもドローンのメーカーとして有名で、OSMO Pocketは手振れにもつよいです。
しかも、最大の魅力は、首が自動で動いて、対象を追尾してくれることです。
スマホとの連携もあるので、画角の確認もしっかりできます。
PPAT・ウェアラブルカメラ
次にいいなとおもったのがこれ。
メガネにつけるタイプのカメラです。
自分の視野がそのまま写真や動画になったら、と思ったことってありますよね。
そんなカメラの一つです。
でも、レビューをみると、うーん、あんまり。
動画撮影後に確認すると、きちんととれてなかったりということもあるようで、撮影中に確認できないのが心配。
撮れていなくてもいいような、ライフログ的な使い方だといいのかな?
国産のアクションカメラは?
国産では、パナソニックのカメラがいくつかあります。あるていど価格はしますが、購入者はそれなりに満足できるようです。
用途にもよりますが、やっぱりある程度の予算は必要ですね。
そもそも何でカメラがほしいの?
普通に撮影するなら、スマホで十分ですよね。
なんで、アクション・カメラが欲しいかというと、両手で作業しているときに撮影できるからです。
電子工作の作業工程を自分の目線からの撮影がしたかったんですが、結構苦労したんですよね。
でも、対面方向なら、三脚でいいような気もします。
ちなみに、三脚の購入も考えているんですよね。
うーん、迷います。