自分にふりかかる「病気」や「障害」を俄に受け容れがたい〜2022年6月10日(金)の日記

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  • ぽたきち/ファミコン音楽家 @potakichi_57
    いわゆる「病人」「障害者」を差別する感情がない人であっても、自分にふりかかる「病気」や「障害」を俄に受け容れがたい、ということは当然あるでしょう。誰にでもある、と口では言えても、その意味の深さはなかなかに計り知れないもの。思考する時間が大切。
    02:58

  • ぽたきち/ファミコン音楽家 @potakichi_57
    「大丈夫?大丈夫?」という声掛けは、心配する優しい気持ちの表れかもしれないけれど、かえって不安な気持ちを増大させてしまうことがあるので、要注意ですよね。 クイズ番組の「ホントにそれで大丈夫なんですね?ファイナルアンサー?」のような。
    08:42

  • ぽたきち/ファミコン音楽家 @potakichi_57
    小さい頃の乗り物酔い(嘔吐)がトラウマの娘氏(10)、欠席も考えたバス移動の社会科見学に無事に行って帰って来ました。 少し前から、一緒に短い距離のバスに乗ってみたり、酔い止めを選んだり、勇気を蓄えて試したことが、ちょっと自信につながって、ホッと一息。とりあえず、よかった〜。
    23:24

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