「ルールだから正しい」の虚構 〜 2020年12月14日(月)の日記

悪政のいろいろなかたち

メモ) 
利権政治(pork-barrel politics) 
特定の集団の利益を図り、 見返りに支持を得る政治 

大衆政治(populism) 
大衆の情緒や感情に訴え、 支持を得ようとする政治

独裁政治(Dictatorship)
特定の少数者が国家権力を独占し、恣意的に行う政治

「ルールだから正しい」の虚構

ルールって、
変なところで緩くて、
変なところで厳しい。

だから、
ルールは絶対的なものではない。 

そもそも、時や場所によって、
ころころ変わるのがルール。 

子どもが「ルールだから」以上の
正しさの理由を見つけると嬉しいな。


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