検査結果が陽性なのに無症状のリアル〜2020年9月9日(水)の日記

検査結果が陽性なのに無症状

「検査結果が陽性なのに無症状」って不思議に思っていたのですが、資料を読んでみたら、発症時の症状はあっても結果判明時に無症状というケースもあるんですね。 

端折ってしまうと難しいなぁ。 

結構、コロナの感染者数のニュースを読むと「いずれも軽症か無症状」という言葉で終わることが多いので、なんとなくもう怖い病気ではないのかなと言うふうに考えていました。

でもそんなにも無症状の人が多い病気ってどういうことかなっていうのが疑問でした。

都道府県の発表している感染者についての一次情報を見てみたんですが、そしたら理由がわかりました。

何のことはない、検査には時間がかかると言うことです。

熱や咳などの症状があったけれども、検査の結果がわかったときには回復していたと言うことです。

ですので、無症状の感染者でも発熱でしんどかった時期がある人は結構いるって言う事なんですね。

よく愚痴に対してすぐ解決策を言おうとしてしまうのは共感性が低い?


よく愚痴に対してすぐ解決策を言おうとしてしまうのは共感性が低いと言われるけど、聞き続けるのがしんどいからなら、それは共感性があるとも言える気もするけど、そこらへんどうなんだろう。 #しかし回りくどい文だな 

口を聞いていると結構気持ちに余裕がなくなってしまう人が多いんじゃないかなと思います。

これは特に男性だからなのか分かりませんが、愚痴を聞き続けたくないがために解決策を言ってしまうんじゃないかなと思いました。

ということは、これって結局、ネガティブな言葉から影響を受けていると言うことで、ある意味共感性が高いのかなと思いました。

逆に言えば、愚痴をじっくり傾聴してあげられる人というのは、ある意味聞き流している部分もあるのかなと思います。