常駐ソフトの動作が不安定でプロセス優先度を高くする

自分の携帯pcは基本的にはいいパソコンなんですが、
cpu性能が低いために
たまに不便を感じることがあります。

常駐ソフトの動作が不安定

今回は最近、常駐ソフトの動作が不安定なので
解決方法を探してみることにしました。

この記事では、非力なwindows10 pcで
快適に常駐ソフトを利用する方法を説明します。




1. 常駐ソフトの動作が不安定

自分は親指シフトで日本語入力しています。

windows 10そのものには
親指シフト入力はないので

drovakという常駐ソフトを入れて
実現しています。

しかし、パソコン起動直後やスリープからの復帰後は
ドロップボックスやセキュリティソフトの動作に
cpuを取られてしまうのか

dvorakがきちんと起動していても
動作があやしいことがけっこうあります。

具体的には、
キー入力が反映されるまでに時間がかかる。
一部のキー(:など)がまったく反応しない。

という現象です。

ファイル同期やセキュリティスキャンに比べて
入力操作は優先度が高いので
ここを改善したいと思います。

2. プロセスってなに?

windowsのソフトは、画面に表示されないものも含めて、
内部では「プロセス」という単位で仕事をしています。

windowsはいくつものプロセスを
一定時間ごとにcpuを切り替えることで
同時並行で進めます。

タスクバーにある常駐ソフト
タスクバーにある常駐ソフト


プロセスの作業量が大きいと
cpuやメモリがフル稼働になって
パソコンの動作がもっさりします。

基本的には不要なプロセスを切ることが大事ですが
非力なパソコンの場合、必要最小限のプロセスでも
処理が追い付かないことがあります。

そこで、必要最小限のプロセスのなかでも
とくにストレスなく動かしたいプロセスに
cpuを優先して割り当てて
処理をさせる必要が出てきます。

3. プロセス優先度を変更する

タスクマネージャを起動します。
タスクバーを右クリックして、「タスクマネージャ」をクリックします。

プロセス優先度の設定画面
プロセス優先度の設定画面


詳細タブを押して、プロセス一覧から
対象のプロセスを右クリックして、
優先度の設定から「高」を選択します。