【購入レビュー】『「ありがとう」があふれるお店の新米店長のノート』 を購入したわけ

こんにちは。『「ありがとう」があふれるお店の新米店長のノート』 (2012年 福島雄一郎)という本を読み始めてみました。


この本の第一印象は、ほかの一般的なビジネス書と雰囲気が違うなということです。
けして偉そうでなく「等身大」なんですよね。

読者と同じ目線の現場の声で、部下をうまく育てられず、チームを導くのにどうしたらいいか悩んでいるリーダーにはすんなり入るのではないでしょうか。

特に、職場づくり、チーム作りに関する項目の見出しに惹かれて読んでみることにしました。