躁鬱、両方経験した上で見渡してみると、生活に壊滅的な影響があるのは巷間言われているようにドーパミン(つまり、躁)の方な気がする。
もちろん、病的な水準ならどっちも。
でも、自分では「絶好調」で思いっきり道を踏み外す、そういうグレー領域が散見され、おせっかいながら心配。
自分では気づけないものだから、
ちょっと違うけど、「好事魔多し」という箴言は心したいもの。
ファミコン風の音楽動画を制作したり、日常に遭遇したちょっとしたことをブログに書いたりしています。 とくに自分と違う視点・考え方に接するのが好きです。 モットーは「多様性は善」。ビオラ弾き。あと、双極性なんとかの人。