自分では「絶好調」で思いっきり道を踏み外す、そういうグレー領域が散見

躁鬱、両方経験した上で見渡してみると、生活に壊滅的な影響があるのは巷間言われているようにドーパミン(つまり、躁)の方な気がする。

もちろん、病的な水準ならどっちも。

でも、自分では「絶好調」で思いっきり道を踏み外す、そういうグレー領域が散見され、おせっかいながら心配。

自分では気づけないものだから、

ちょっと違うけど、「好事魔多し」という箴言は心したいもの。