1.ツイート
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ぽたきち/ファミコン音楽家 @potakichi_57
自由を縛るものは、人によって受け止め方が違うのかー。 ✍18世紀のロマン主義音楽 「〜からの自由・解放」 様式からの解放 フランス:先制からの解放 →革命 独伊:混沌からの解放 →統一 東欧:外圧からの解放 →民族主義
10:58
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ぽたきち/ファミコン音楽家 @potakichi_57
当時のブラームスとワーグナーの論争の背景がよくわからないので、勉強中です。
11:00
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ぽたきち/ファミコン音楽家 @potakichi_57
ブラームスやフランク、ブルッフは、一応「古典的(新古典主義)」と言われているけれど、十分 ロマン的にも聞こえる。当時としては、という意味なのかな?
11:12
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ぽたきち/ファミコン音楽家 @potakichi_57
なんとなく、たまたまワーグナーがいたから、な気がしてきた。 ワーグナーって、今で言うインフルエンサー気質だったから、それに心酔できなかった人は自動的に「アンチ」扱いになったのかも。
11:31
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ぽたきち/ファミコン音楽家 @potakichi_57
自分からすれば、どちらも「ドイツロマン主義音楽」なんだけど、ある意味 元祖八ツ橋と本家八ツ橋みたいな、外部からはよくわからない論争なのかなと思うに至る。
11:38
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ぽたきち/ファミコン音楽家 @potakichi_57
この場合の「八ツ橋」は、ベートーヴェンなんでしょうね。
12:05
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ぽたきち/ファミコン音楽家 @potakichi_57
昔 耳にして、すぐにお気に入りになった曲の一つ。 ブルッフの「ビオラと管弦楽のためのロマンス ヘ短調」Op.75 ビオラによる慰めに満ちた優美な旋律が魅力的な小品ですが、第一次世界大戦前夜の不安の色濃い帝政ドイツで作曲されまし… https://t.co/jYylP4aJym
15:03
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