ぎこちなくしか笑えないことが、どうしようもなく情けない 〜 2020年11月16日(月)の日記

ぎこちなくしか笑えないことが、どうしようもなく情けない

未来の不安がないわけではないけれど、
妻がケーキを作ってくれ、
子どもたちが歌や遊びを見せてくれる。

こんな幸せはない。

でも、心はぽっかり空いて、
ぎこちなくしか笑えないことが、どうしようもなく情けない。 

でも、だからこそ 
これは「病魔の幻術」なんだと思えもする。

毎年、少しずつ納得。

ままならない冬を味わえるのも生きていればこそ

疲れたら一休みですよね(*^^*) 
立冬を過ぎて体はすっかり冬眠モードのようです。 

体調と社会生活のバランスを取りつつ、
ままならない冬を味わえるのも生きていればこそ、と☃